ワーク・ライフ・バランス
ワーク・ライフ・バランス
つくるのは楽しいけど、
ワーク・ライフ・バランスも大事。
また、クリエイティブで多様性を認めるには、仕事以外にも様々なことを経験することが必要と考えます。
ワーク・ライフ・バランスを支える、様々な仕組みがリトルプロパティにはあります。
高い有休取得率
リトルプロパティでは、2h単位で有休を取得することが可能(0.25休)なため、ちょっとした用事にも対応できます。
有休の取りやすさが、高い取得率に表れています。
・弊社の有給取得率: 91.67%
・日本の有給取得率: 56.60%
※厚労省のデータを参考
低い平均残業時間
残業時間が少ないから、空いた時間に様々なことにチャレンジできます。
稀に40h等の残業が必要になる場合もありますが、残業時間を毎月チェックし、負担が偏らないように対処しているため、長時間残業が長く続くことはありません。
経験を一杯積みたいから残業したい!という人は個別に相談してください。
・月間残業時間平均:8h
在宅勤務
週3日までの在宅勤務を許可しています。
通勤時間が無くなることで自由な時間も増え、様々なことへチャレンジする時間も増えます。
お子様が体調を崩した時も、在宅勤務ならお子様を一人にすることはありません。
チーム単位で出社日を合わせるので、コミュニケーションの不安もありません。
職住近接支援
事務所の徒歩圏内への引っ越しに対して、引っ越し費用を出します。
通勤時間が無くなることで自由な時間も増え、様々なことへチャレンジする時間も増えます。
時短勤務
小学3年生までのお子様がいる育児者は、時短勤務が可能です。
保育園の送迎や、低学年のお子様を一人にする心配はありません。
育児休業・休暇
3歳に満たないお子様がいる育児者は、育休が取得可能です。
共働きのご家庭には、ワーク・ライフ・バランスの観点から男女平等に取ることを推奨しています。
方働きのご家庭でも、ワーク・ライフ・バランスの観点からそれなりの期間は取得することを推奨しています。
学習支援
学習支援
エンジニアにとって学習はとても大事。学習が行いやすい環境を整えています。
◆技術書購入支援
業務で参考にしたい書籍、興味をもった技術の書籍など、ちょっとお高い書籍もドンドン購入して自分の知識にしましょう。
良かった書籍は他の人にも良い可能性が高いので、優良な書籍としてシェアをしています。
◆技術向上報奨金
業務と関係ないけど世の中で流行ってる言語や、ちょっと興味を持った技術を試して習得したら報奨金が出ます。
◆資格取得報奨金
経験年数に応じて、取得した資格によって報奨金がもらえます。
◆atCoder
評価の一部に取り入れています。業務だけでは自分がどれくらい成長したのか分かりづらいもの。外部の仕組みを取り入れることで客観的な自分に気づけます。
ケーススタディー
ケーススタディー
◇海外旅行に行きたい
1週間有休取得して、いざ6泊8日の旅へ!
◇コンサートに行きたい
有休取得して行きましょう!
◇夜にイベントがある...
定時であがって行きましょう!
◇役所に行かないと...
0.25休取得して行きましょう!
◇恋人の休みが不定期
有休取得して平日にもデートしましょう。遊園地とか空いててラッキー♪
◇毎週病院に通いたい
在宅勤務日に0.25休を取れば近くの病院に簡単に通える。1か月で1日分しか有休を消費しないので、しっかり有休が残ります。
◇仕事を続けたいけど、子供の世話が必要
保育園に通う前は育休を取得しましょう。
在宅勤務日はお子様の不安を解消。配偶者と調整することで親が不在の日をなくせます。
時短勤務にすることで、一人でも子供の送迎が毎日可能。在宅勤務日は時間的なゆとりも持てます。
セキュリティポリシー
セキュリティポリシー
- 情報セキュリティのための組織
経営陣を中心として情報セキュリティ委員会を設置し、情報セキュリティ対策状況の把握、情報セキュリティ対策に関する指針の策定・見直し、情報セキュリティ対策に関する情報の共有を実施する。 - 情報セキュリティ取組みの監査・点検/点検
情報セキュリティ委員会は、情報セキュリティ関連規程の実施状況の結果に基づき、必要に応じて改善計画を立案する。 - 情報セキュリティに関する情報共有
新たな脅威及び脆弱性に関する警戒情報及び個人情報の保護に関する情報を専門機関等から適時に入手し、委員会で共有する。 - 雇用条件
従業員を雇用する際には秘密保持契約を締結する。 - 情報セキュリティ教育
全役員および従業員に対して、情報セキュリティに関する教育を年度単位で計画・実施する。 - 情報資産の管理
保有する全ての情報資産を重要性とリスクに応じ取り扱いを明確にし、適切に管理する。 - アクセス制御及び認証
社外秘又は極秘の情報資産を扱う情報システム又はサービスに対するアクセス制御を、適切に管理する。 - 物理的対策
当社内で扱う情報資産の重要度に応じて社内の領域を区分する。 - 法令の遵守と継続改善
関連する法令、規制、その他の規範を遵守するとともに、環境の変化に合わせ情報セキュリティ確保への継続的な改善を行う。
プライバシーポリシー
プライバシーポリシー
当社は個人情報保護や機密情報保持を、以下のとおり保護し遵守いたします。
- 当社は特定の個人を識別できる情報(個人情報)を適切に取り扱うことを社会的責務であると深く認識し下記の条項に基づいて個人情報を保護し遵守いたします。
- 個人情報の保護に関する責任者を設置し、全従業員その他関係者にこのポリシーを周知徹底し、個人情報の適切な管理を図ります。 また、これらの取組みを定期的に監査し、改善に努める体制を整備します。
- 個人情報の取得は適法かつ公正な手段によって行い、利用目的等について、原則として個人情報の主体である本人の同意を得たうえで取得するものとします。個人情報を間接的に取得する場合には、当社のウェブサイトに利用目的等を公表するものとします。
- 当社は個人情報の利用に関し、当社の業務及びこれに付随した業務、並びにお客様等に対する営業活動およびこれに関連する業務を遂行するために必要な範囲で利用いたします。
- 当社ウェブサイトでは、お客様に一層便利にご利用いただくため、一部のページで「Cookie」という技術を使用しています。このCookieからお客様のコンピュータを識別することができるようになりますが、個人を特定できる情報を取得することは一切ありません。また、インターネット閲覧ソフト(ブラウザ)の設定により、Cookieの受け取りを拒否することも可能です。
- 個人情報の利用については、前項の同意または公表された利用目的の範囲内で、権限を与えられた者のみが行います。
- 個人情報の利用・保管にあたっては、外部からの侵害および漏洩を防止するために必要な安全管理措置を講じます。
- 個人情報を外部に委託する場合には、委託先との間で必要な契約を締結するほか、安全管理上の十分な監督を行います。
- 収集した個人情報は、業務を外部に委託する場合を除き、原則として本人の同意なしに第三者に提供することは致しません。
- 「保有個人データ」の開示、訂正、削除、利用停止等の求めがあった場合には、別途定める手続きに従い応じるものとします。
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